映画タイトル マ行


ミラクル7号 映画公式サイト
こんばんは、ふらっぺです。
少林サッカーやカンフーハッスルで、
監督・製作・主演をつとめたチャウ・シンチーさんの最新作
ミラクル7号の映画試写会に行ってきました。
今回は、チャウ・シンチーさんは、今までとは路線を
変えて、SFコメディ映画に挑戦されています。
今回のこの映画の主人公の男の子役をつとめるシュー・チャオさんは、
中国全土1万人のオーディションから選ばれたなんと女の子と
いうからちょっと驚きです。
映画を観ている限りでは、全然、女の子だった気づかないくらい
演技がしっかり男の子していました。
シュー・チャオさんの才能にほれこんだチャウ・シンチーさんはなんと
実生活でシュー・チャオさんを養子にしたそうです。
そんなチャウ・シンチーさんが才能にほれこんだシュー・チャオさんが主演を
つとめるミラクル7号のあらすじはというと
※ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
超貧乏な小学生の男の子ディッキー(シュー・チャオさん)と
父親のティー(チャウ・シンチーさん)。
息子に自分のような思いをさせたくはないと必死で働き
ディッキーを私立の有名小学校に通わせるティー。
ある時、ティーは、ゴミ捨て場から拾ってきた緑のボールのようなものを
ひろう。
緑のボールのようなものの正体は、犬のような形の地球外生物だった。
その地球外生命体にミラクル7号=ななちゃんと名づけたディッキー。
ななちゃんと一緒に過ごすうちに、どんどん絆がふかくなっていき、
またななちゃんがきっかけで、いじめていた学校の子達とも
仲良くなっていったディッキーは、貧乏ながらも平穏で幸せな日々を
過ごすようになっていた。
そんなある日、父親のティーが自分が働く工事現場で事故に巻き込まれて
死んでしまう。
悲しみのあまり泣きじゃくるディッキー。
死んでしまったティーの姿を見たななちゃんは、全身全霊の力を
振り絞り、ティーの光線をはなつのであった。
ディッキーが朝、目覚めると横にはなんと死んだ父親が寝ていた!
生き返ったのだ。
喜ぶディッキー。
しかしななちゃんは力尽きて、息たえ、ぬいぐるみになってしまった。
いつか元に戻ると信じてななちゃんのぬいぐるみをずっと持ち続ける
ディッキー。
しかしななちゃんは元にもどらず・・・
とこんな感じのあらすじです。
最初のうちは、うんこネタとか少林サッカーやカンフーハッスルのような
奇想天外なギャグがとても多いこともあってか、試写会場にきていた
子供達を中心に会場内に笑いがよく起こっていました。
ただギャグは、お子さん達の方に受けていたという感じです。
ともかくななちゃんこと、ミラクル7号の表情やしぐさがなんとも
言えないほど、かわいくて魅力的なんです。
あまりも可愛らしさにキャラクターグッズまで欲しくなってしまいました。
ミラクル7号の映画公式サイトのゲームをやるとミラクル7号の壁紙が
もらえるので、欲しくなって思わずやってしまいました。(><)
父親が死んでしまったシーンでは、会場に来ていた女性の方を中心に
泣いている方があちこちにお見えになりました。
全体的にはテンポもよくなかなか面白い映画だなと感じたのですが、
最初の方で、ミラクル7号をなぐったり、けったりつぶしたりと
するシーンがあるのですが、どうしても動物をいじめるというシーンが
たとえギャグであっても私は好きになれず、逆に嫌悪感を持ってしまい、
ちょっと嫌な感じでした。
また私個人的にはうんこギャグとかも好きではないほうなので、
動物虐待ネタギャグとうんこギャグのせいで心の底から笑えなかったというのが
正直なところです。
また貧乏な親子を助けるためにミラクル7号が不思議な力を使って助けたり、
父親を生き返らせたりするのですが、ディッキーとティーは最後まで
それがミラクル7号のおかげだってことに気がつかないまま、
ミラクル7号に感謝もせず終わってしまうので、それが話としてとても
残念でした。
実はミラクル7号のおかげだったのかあと気づくシーンなどがあれば
もっとよかったのになあと思います。
動物虐待ネタギャグとうんこギャグとかがあっても気にならないという方には
少林サッカーやカンフーハッスルのようなノリもあって、
ミラクル7号というとても魅力的な可愛いキャラクターも出てくるので
面白い作品になるかもしれません。
ただ花より男子ファイナルの初日公開と重なっているのが
興行的にちょっと不利かもしれないですね
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ホラー映画「ミスト」公式サイト
こんばんは、ふらっぺです。
本日(5/10)公開のホラー映画ミストを観にいきました。
この映画は、スティーヴン・キングさんの原作の「霧」が
映画化されたものです。
映画のあらすじはというと
※ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
激しい嵐のあった次の日、
湖のほとりに住む映画ポスターデザイナーの
デヴィット(トーマス・ジェーンさん)は、
5歳の息子ビリー(ネイサン・ギャンブルくん)と一緒に
車で、近くの大型スーパーマーケットに買い物にきていた。
しかしその時、突然、大量の霧が発生し、街は霧に包まれてしまった。
スーパーマーケットに来ていた人々が戸惑う中、
霧の中に何かがいる!と叫びながら、
血を流しながら中年男がスーパーマーケットにかけこんでくるのであった。
店の外から変な音がするのを聞いたデヴィットは、外に何かがいると
警告するが、スーパーマーケットの人々は信じなかった。
しかしバイトの店員が何かに捕まって殺され、
外に銃を取りに行った人が戻ってこなかったことで
徐々にそれが事実であることを人々は知っていく。
そのうち、夜が来て、巨大な虫のようなものが霧の中から
飛んできて、スーパーマーケットの人々を次々と襲いはじめた。
なんとか食い止めたものの何人かが犠牲になった。
謎の霧のせいで、スーパーマーケットから出られず、
あまりもの恐怖と特異な状況が続く中、宗教を信じ始めるもの
パニックを起こすものと次々と人々は、精神的に
おかしくなりはじめていた。
そんな中、スーパーマーケットにきていた軍人から
驚愕の事実をきく。
それは軍の実験が失敗したために異次元とこの世が
つながってしまい、異次元から謎の生物がこの世に
やってきてしまったと...。
そうこの霧は、軍の実験の失敗が原因だったのだ。
このままではいけないと思ったデヴィットは息子のビリーと
デヴィットに賛同する何人かで車でスーパーマーケットから
脱出するのであった。
ずっと走り続けていれば、いつかは霧から出られるかも知れない。
そう思いながら走り続けるが、ついにガソリンが無くなってしまう
のであった。
もうこれで終わりだと覚悟を決めるデヴィット達。そして...。
とこんな感じのあらすじです。
いやー、本当に面白かったです。上映時間が約2時間ちょっとと
かなり長いのですが、ずっとハラハラドキドキとした展開が
続くので、上映時間が長いことは全然、感じませんでした。
スティーヴン・キングさんの原作を映画化したホラーって
ほんと面白いものが多いですね!
最初、巨大な触手が襲ってきて、人間をびりびりとはがしたり、
変な虫が体をさして、ふくれあがったり、
体が膨れ上がったかと思うと細かい無数のクモのような虫が
体から出てきたりと気持ち悪いシーンもいっぱいありました。
血の表現も妙に生々しかったり、死体がずっと転がったままに
なっていたりと絶妙な表現の映像や演出が随所に散りばめられています。
これほど映像から深々とした不気味さを感じる映画はなかなかないのでは
ないでしょうか?
それにしても、このミスト、それほど宣伝もやっていなく、
話題の超大作って訳でもないので、あまり人がこないかなあと
思っていたのですが、映画館にいってびっくり!
240人入る映画館が満杯になっていました。
今日は、隠し砦の3悪人も観にいったのですが、
こんなに人は入っていませんでした。
近頃の映画で、公開初日にこれほど映画館が満杯になるなんて
なかなかないと思います。
最後は、あまりにもむくわれないなあって感じの終わり方をしたのが
ちょっと残念ですが、観にいってほんとよかったです(^。^)
スタッフロールでいかにもスタッフロールの後に話の続きがありそうな
演出がありますが、結局なかったです。

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映画モンゴル公式サイト
こんばんは、ふらっぺです。
今回は、アカデミー賞 外国語映画賞にもノミネートされた
浅野浅野忠信さん主演の
歴史映画 モンゴルの映画試写会にいってきました。
この映画は、歴史上で有名なチンギス・ハーンは実は投獄されていたという
ある仮説をもとに作られた映画です。
モンゴル 映画のあらすじはというと
※ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
モンゴルのある部族の頭領イェスゲイの息子として生まれたテムジン。
しかし父イェスゲイが毒殺されたことを
機にイェスゲイの部下タルグタイの裏切りにあい、命を狙われる羽目になる。
逃亡生活の途中で、ジャムカに助けられたテムジンは、
ジャムカと友の契りを交わす。
タルグタイに狙われながらも成長したテムジン(浅野忠信さん)は、
結婚をすることを約束したボルテ(クーラン・チュランさん)を迎えにいき、
結婚するが、テムジンの父イェスゲイに嫁を奪われたことを
うらみ続けているメルキト族にボルテを奪われる。
そして一年後、友ジャムカ(スン・ホンレイさん)の力を借り、
ボルテをメルキト族を助ける。
しかしジャムカの部下がテムジンを慕ってついていったことから、
仲がこじれ、ジャムカとタルグタイの連合軍と戦争になり、
テムジンは、つかまってしまうのであった。
奴隷の身として幽閉されるテムジン。
しかし妻ボルテが助けに来て、テムジンは牢から出ることが出来た。
それから数年後、テムジンは、自分の考えに賛同するたくさんの部下を
従えていた。
そしてジャムカとタルグタイの連合軍と再び戦うことになる。
数では、優勢なジャムカとタルグタイの連合軍だったが、
雷にひるんだところをテムジン達に攻撃され、敗れるのであった。
モンゴルを統一したテムジン。
しかしテムジンは、それでは満足せず、さらなる統一という野望に
むかって突き進むのであった。
とこんな感じのあらすじです。
うーん、見ていてあまりピンとこなかったというのが正直なところです。
テムジン自体、逃げるか捕まるか友達のジャムカの力を借りるか
妻ボルテに助けてもらったりして、テムジン自身は殆ど活躍しないんですよね。
戦いのシーンでもそれほど強いテムジンが描かれている訳でなく
その上、線の細い浅野忠信さんがテムジンを演じているっていうのが
さらに拍車をかけ、主人公のテムジンに全然魅力を感じないんです。
まだ友達ジャムカ役のスン・ホンレイさんの方が、体もたくましく
存在感もあって、表情や演技も際立っていてとても魅力的でした。
追われて、逃げて捕まって、人に助けて貰ってそんな弱くて不幸続きの
テムジンばかり見せ付けられていたかと思うと、
シーンがかわったとたん、兵士をいっぱい従えていて
『どうやって人を集めたんじゃあーーーーーーーー』という感じです。
でいざ戦いが始まった思ったら、雷がなって、敵の兵士が怖がっているところを
襲って勝つ。
ある仮説の史実に基づいて作った話なのかもしれませんが、
これでは主人公のテムジンに魅力を感じることは出来ないのでは?と
思ってしまいました。
なのでせっかく映像は、黒を強調した重厚な迫力のある映像なのにもかかわらず
話と主人公の中途半端のせいで、とてもつまらなく感じました。
もっとがっしりとしたかっこいい人を主人公にすれば印象が変わったんじゃないかなあと思います。
蒼き狼 地果て海尽きるまでも
主人公チンギスハンの魅力を描ききれていなかった為に失敗に終わりましたが
また同じ失敗になるのではないかと思ってしまうほどです。
ボルテとテムジンの愛の描写をもっと全面的に出していれば違った味のある
良い映画になっていたのかもしれませんが、
ボルテが必死にテムジンを助けようとするのはともかく
他の男の子供を次々身ごもるという設定の上に、テムジンとボルテは
殆ど一緒にいないので、こちらの愛の描写も中途半端な感じがしました。
チンギス・ハンの魅力をもっとうまく表現した映画が出ないかなあと
密かに期待しながら、映画感想を終わりたいと思います。
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燃えよ!ピンポン映画公式サイト
こんばんは、ふらっぺです。
スポーツコメディ映画 燃えよ!ピンポンを観にいってきました。
この映画には、ミッション:インポッシブル3やダイ・ハード4.0にも
出演されていたモデルのマギーQさんや
ディア・ハンターで有名になった
超ベテラン俳優のクリストファー・ウォーケンさんなどが出演されています。
燃えよ!ピンポン 映画のあらすじはというと
※ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
かって天才卓球少年として活躍していたランディ・デイトナだが、
オリンピックの準決勝で無様な姿を晒してから、
落ちぶれて、いまや売れないピンポン芸人として暮らしていた。
そんなある日、FBIからマフィアのボス フェンの悪事を暴くため、
フェンの主催する闇の卓球大会に出演して欲しいと
捜査協力の依頼がくる。
依頼を引き受けるランディ。なまったいる腕を取り戻すために、
中華街の卓球マスター ワン師匠の元で修行をする。
修行を終え、闇の卓球大会へ出場するランディ。
試合に負けたら即死のデスマッチの中、強敵を倒していくランディ。
決勝で、かってオリンピックで負けた対戦相手カールと試合をしようとした
そのとき潜入捜査がばれる。
おりしもその時、謝って屋敷の時限爆弾のスイッチが入り、
次々とみんなが脱出をはかる。
そんな中、ワン師匠の一番弟子の名をかけて、
フェンそしてランディの命を懸けたピンポン勝負がはじまるのであった。
とこんな感じのあらすじです。
いろいろな国のトッププレイヤー同士がそれぞれの特技を活かして
戦う卓球映画かなと思い、期待してみたのですが、
全くの期待はずれでした。
いろいろな特徴の国の卓球プレイヤーという設定は、ぜんぜん活かされず、
次々と試合が終わっていきます。
また最初から最後までいたるところにギャグが取り入れられているのですが、
コオロギをグチャと潰したり、男の急所をけったり、
ハナに突っ込んだハシで麺を食べたり、ホモと一夜を過ごすなど、
笑えない下品なギャグばかりで、全く面白くありませんでした。
これで25億円もかけて作った映画がこのレベルかと思うと
ひどいもんです。
お金を払ってまで映画を観たことをこれほど後悔したのは久しぶりです。
最後のスタッフロールも出演者総出演で歌をうたっているシーンが流れるという
しまらない終わり方でした。
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マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 映画公式サイト
こんにちは、ふらっぺです。
ナタリー・ポートマンさん主演のファンタジー映画、
マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋の映画試写会に行ってきました。
映画のあらすじはというと
※ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
ビルが立ち並ぶ街の一角にあるゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋。
そこには、超巨大なスーパーボールや世界の果てまで飛び続ける紙飛行機など
魔法の国にでもきたような不思議なおもちゃ屋で開業以来113年間
ずっと大盛況だった。
おもちゃ屋のオーナーマゴリアムおじさん(ダスティン・ホフマンさん)は、
今年で243歳。
自分の死期が近いということで引退を決意する。
そして自分の後を支配人として一緒にこのおもちゃ屋で働いていた
モリー(ナタリー・ポートマンさん)にこのおもちゃ屋を継いで欲しいと
告げたのであった。
魔法でおもちゃ達が生きていることを知っているモリーは、
自分にはそんな力はないと断る。
またマゴリアムおじさんが引退することを知ったおもちゃ達が
引退を大反対し、反乱をおこしはじめ、店はめちゃくちゃになるのであった。
モリーは、マゴリアムおじさんが引退しないように必死で彼をひきとうめようと
策を講じるが、結局、マゴリアムおじさんが引退し、この世を去っていった。
小さい頃から天才ピアニストと言われて、作曲家を目指していたモリーだが、
自分に作曲家の腕はないとあきらめ、しがないピアノ演奏者として
働いていた。
またマゴリアムおじさんから受け継いだおもちゃ屋は、
継ぐ自信がないと売りに出していた。
この店をこよなく愛していた店のお手伝いの少年エリック(ザック・ミルズさん)、
そしておもちゃ屋の遺産相続の為の資産算出をしていた
経理士のヘンリー(ジェイソン・ベイトマンさん)は、
モリーに店を継ぐよう説得を試みるが、モリーはかたくなに断る。
自信がないと...。
ヘンリーがモリーには、その力はあると語りかけて、モリーが
少しずつ自信を持ち始めたとき、死んでいたようになっていたおもちゃが
動き始め、そして奇跡が起こりはじめるのであった。
とこんな感じのあらすじです。
最近の映画は原作があって、それを映画化することが多いのですが、
この話については、映画のためにオリジナルで作られた話だそうです。
また映画の中でおもちゃや動物達が動くなど映像がたくさん出てくるのですが、
驚くことにほとんどコンピューターグラフィックは使われていないそうです。
CGも使わずにここまでの映像を作るなんてすごいなあとちょっと感心して
しまいました。
映像や登場人物などは、とても魅力的なのですが、
話がともかくあまり面白くないのです。
というのも話の途中で、随所にネタふりのような箇所があるのですが、
ぜんぜんそのオチがないのです。
例えばマゴリアムおじさんは保険がないから病院代がすごく高くつくので、
どうしようと悩むシーンがあるのですが、その後、どうなったというオチは
ありません。
また病院の中にラッパなどが隠されているという設定があるのですが、
なぜ隠されたいたのかという理由の紹介もありません。
モリーはずっと投げやりで、おもちゃ屋を引き継がないと何も努力していないにも
かかわらず、おもちゃたちが機嫌を急に治して、協力的になったのも
全然意味が判りません。
また少年エリックの帽子にヘンリーがすごく興味を持った理由も紹介されて
いないなど、すべてが何も理由なく、進んでいくので、全然、話を見ていても
納得できず、それが話をつまらなくしているのです。
私はてっきり最初モリーが継ぐことを反対していたおもちゃ達が
モリーの頑張りを認めて、最後はおもちゃ達がモリーと仲良くなると
いった感じなのかなあと思っていたのですが、
このストーリーの一番肝心と思われるおもちゃ達がモリーを受け入れるという
理由が全くないのです。
とちょっと例をあげさせていただいたのですが、このような箇所が
至る所にあるのです。
1時間半と短い話なのですが、観ていて正直なところ、ちょっと辛かったです。
心温まるお話という前評判を聞いて、期待していたのですが、
ちょっとがっかりでした。
ダスティン・ホフマンさん、ナタリー・ポートマンさんといった
とても素敵な俳優を使っているだけでなく、
映像もとてもファンタジーで素敵なだけに
話にはもっと頑張って欲しかったです。
オチが欲しい(><)
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映画 魍魎の匣【もうりょうのはこ】公式サイト
こんばんは、ふらっぺです。
サスペンス映画 魍魎の匣を観にいってきました。
この作品は、京極夏彦先生の人気作品 京極堂シリーズの
同名の話が映画化されたものです。
堤真一さん、阿部寛さん、椎名桔平さん、宮迫博之さん、田中麗奈さん、
黒木瞳さん、塚本明さんが出演されています。
他にも篠原涼子さんなどの人気女優さんもちょっと出をしています。
映画のあらすじはというと
※ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
時は、第二次世界大戦の終わり頃。
戦場で、榎木津礼二郎は、久保竣公を助け、二人は洞窟で
身を潜めていたが、その洞窟に、若い少女の死体が詰められた箱が
置かれていた...。
それから7年後、1952年の東京。
少女の連続失踪、そしてバラバラになった死体の一部が見つかると
いう奇妙な事件が起きていた。
探偵の榎木津礼二郎(阿部寛さん)の元に元人気女優の柚木陽子(黒木瞳さん)から
娘の加菜子がいなくなったので、探して欲しいとの依頼がくる。
作家の関口(椎名桔平さん)が出入りしていた雑誌の編集社で
バラバラになった手が見つかる。
雑誌編集者の鳥口守彦(マギーさん)から、失踪した少女たちは、
今、世間で話題になっている深秘御筥教という宗教の信者関連があるという
情報を得た関口は、鳥口と雑誌編集者の中善寺敦子(田中麗奈さん)
と一緒に事件の謎をさぐるべく深秘御筥教を訪ねるのであった。
少女バラバラ殺人事件を担当している青木刑事(堀部圭亮さん)が
乗っていた電車に人がぶつかった。
ぶつかったのは、柚木加菜子(寺島咲さん)。
そこには、加奈子の友人 楠本頼子(谷村美月さん)の姿もあった。
頼子がいうには、男が加菜子を突き落としたのだという。
瀕死の重傷の加奈子は、病院に運ばれるが、柚木陽子の希望で
美馬坂研究所へと転院させられる。
榎木津、関口、敦子は、それぞれ事件の解決の力を借りるべく、
中善寺秋彦(堤真一さん)のもとにやってきた。
榎木津は、秋彦のところに置いてあった本をみて、
顔色を変えて出て行く。
秋彦、関口、敦子は、深秘御筥教の教主 寺田のもとを訪ねていた。
そこで寺田から驚愕の事実をきく。
作家の久保竣公(宮藤官九郎)は、寺田の息子で、
昔、寺田が出入りしていた美馬坂研究所で、箱に入った少女の死体を
見て以来、箱に入った少女の死体に興味を覚え、
連続殺人を犯すようになったのだった。
一方、榎木津は、久保竣公のところに行っていた。
そこで、手足を切られた楠本頼子を見つける。
久保が襲い掛かってくるが、なんとか退け、
怪我をした久保はどこかへと消えていった。
全てはつながった。
美馬坂研究所の前には、秋彦、関口、敦子、榎木津、
木場修太郎(宮迫博之さん)が立っていた。
事件を解決するために、美馬坂研究所に乗り込む5人。
とこんな感じのあらすじです。
セットがとても雰囲気あるなあとよくこんなセットを日本で
作ったなあと思ったら、なんと中国でセットの撮影をしていたんですね。
またやけに雰囲気があって味のある日本人が出ているなあと
思ったら、これもまた中国の人でした。
違和感がなかったのには、ちょっとびっくりです。
それにしてもさすがベテラン俳優さんばかり使っているだけあって、
堤真一さん、阿部寛さん、椎名桔平さん、宮迫博之さん、田中麗奈さん、
黒木瞳さん、塚本明さんのそれぞれが独特のそして個性のある人物を
演じているのには、感心してしまいました。
どの俳優さんにもいるだけで存在感を感じるというか
出演されているだけで、映画がリアルになるんですよね。
セットも出演者の方もしっかりしていたせいか、
下手するとおもちゃのような低レベルな映画になりかねない描写が
とても雰囲気のある重厚な描写になっていました。
最初、話が判りづらいなと思いましたが、人物のセリフをよく聞きながら、
最後まで見ていくと最後の方で全てつながるので、
とてもすっきりします。
ただ途中で、登場人物が話すセリフを聞き逃していたりすると
最後の方でなんで?ということにもなりかねないので、
セリフは聞き逃さないようにしてください。
それにしても阿部寛さんの最近の人気はすごいですね。
映画館にきていた女の人たちから「阿部寛かっこいいね」という
声があちこちから聞こえてきましたよ。
前にあった同じく京極堂シリーズが映画化された姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)を
観て、外したなあとかあまり面白くなかったなあと思った方もいるかも
しれませんが、この魍魎の匣(もうりょうのはこ)は、
姑獲鳥の夏よりも格段に面白くなっているので、
興味のある方は観にいかれてはいかがでしょうか?
追伸:スタッフロールのあとに、追加の話はありません。

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映画 マリと子犬の物語 公式サイト
こんばんは、ふらっぺです。
今回は、マリと子犬の物語の映画試写会に行ってきました。
この映画「マリと子犬の物語」は、2004年10月に発生した
新潟中越沖地震で大きな被害にあった山古志村で
本当にあった話を絵本にした「山古志村のマリーと三匹の子犬」を
もとに映画化したものです。
船越英一郎さん、松本明子さん、広田亮平さん、
佐々木麻緒さん、高嶋政伸さん、小林麻央さん、
小野武彦さん、宇津井健さんが出演されています。
映画主題歌の「今、風の中で」は、
中越沖地震復興シンボルソングとも言われたJupiterの
平原綾香さんが歌っておられます。
映画のあらすじはというと
※ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
新潟県山古志村に住む石川彩(佐々木麻緒さん)は、父の優一(船越英一郎さん)、
兄の亮太(広田亮平さん)と祖父の優造(宇津井健さん)と4人家族で
暮らしていた。
ある時、彩は、子犬を拾う。
犬嫌いの優一をおじいちゃんの優造の協力のもと、
なんとか説得し、その子犬を飼うことになった。
マリと名づけられたその犬はすくすく育ち、グー・チョキ・パーと
3匹の子犬を産む。
2004年10月23日午後5時56分、マグニチュード6.8の大きな
新潟中越沖地震が発生する。
家が崩れ落ち、優造と彩は、瓦礫(がれき)の下敷きになる。
もう駄目だとくじけそうになる優造たちをマリは、元気付けるように
顔をなめるのであった。
自衛隊の救助が山古志村にきて、マリの誘導のおかげで
優造と彩は見つけられ、救出される。
しかし人命救助最優先ということで、マリと子犬たちは、
山古志村に残されたままになる。
食べ物がろくにない状態で、子犬を守るマリ。
一方、マリをおいてきたことを心残りにする彩は、
嵐が近づいていることを知り、兄の亮太と
一緒に山古志村へマリを迎えにいくことを決意する。
しかし途中で、彩が高熱を出し、あきらめて戻ってくるしか無かった。
マリと離れてから、16日後、自衛隊のヘリで、山古志村への
一時帰郷が行われることになった。
マリの無事を祈りながら、ヘリに乗る優一、彩、亮太。
山古志村についた3人は、必死でマリを探すが見つからない。
マリと出会った野原にもきたが、見当たらない。
あきらめかけていたそのとき、鳴き声とともに子犬たちが
彩たちのもとにやってきた。
「グー・チョキ・パーだ!!」
そして見上げた時、どろどろで傷つきながらもかけよってくる
マリの姿があった...。
とこんな感じのあらすじです。
本当に本当に泣けます。こうしてあらすじを書きながらも
思い出して、泣けてくるくらいです。
それにしてもこれほど泣ける映画とは思いませんでした。
中盤よりちょっと手前から最後の方まで、泣けるシーン満載です。
中盤よりちょっと手前から、会場のあちこちから、すすり泣きや
はなみずをすする音が聴こえてきましたよ。
こういう泣ける話でも家族連れで来ているお父さんや
年配の男の人はあまり泣くのを見かけないのですが、
この映画はどうも別格だったようです。
前半ではあまり泣いていなかった男の方も後半から最後にかけては、
ボロボロを涙をこぼして泣いていました。
試写会が終わってから、トイレに行ったとき、トイレで並んでいる方、
全員の目が真っ赤だったには、ちょっとびっくりしました。
子犬たちのしぐさがとても可愛らしいんですよ。
子犬たちの何気ない仕草にもあまりにも可愛らしいこともあって、
会場内でひんぱんに笑い声があがっていました。
演技もすごくてひきこまれてしまいました。
船越英一郎さんや宇津井健さんは、超ベテラン俳優なので演技が
うまいのも判る気がするのですが、びっくりなのは、
子役の佐々木麻緒さんの演技。
本当に演技?と思うほど、すごい感情表現がすばらしい演技でした。
マリが死んじゃうよ!のセリフのときの佐々木麻緒さんの演技は、
観ている泣けるようなぐっとくるものがありました。
平原綾香さんが歌う映画主題歌「今、風の中で」もこの映画にぴったりと
思えるようなとてもいい歌でした。
目いっぱい泣いて、心から感動出来るような映画を観たいという方には、
ぜひぜひおすすめしたい映画です。
観にいかれる方は、ぜひハンカチを....。
マリと子犬の物語は、12月8日(土)より公開予定です。


映画タイトル マ行


こんばんは、ふらっぺです。
ブラッド・ピットさんが製作された
アンジェリーナ・ジョリーさん主演の
マイティ・ハート 愛と絆 試写会に行ってきました。
この映画は、2002年にパキスタンで取材中にテロリストに誘拐された
ジャーナリスト ダニエル・パールさんに実際に起こった出来事を綴った
ノンフィクション「マイティ・ハート 新聞記者ダニエル・パールの勇気ある生と死」
を映画化したものです。
映画のあらすじはというと
※ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
パキスタンにきていたジャーナリストの
ダニエル・バール(ダン・ファターマンさん)と
その妻マリアンヌ・パール(アンジェリーナ・ジョリーさん)。
しかしダニエルは、スパイに間違われて、テロリストに誘拐されてしまう。
マリアンヌは、夫のスパイ容疑を晴らすために、
テレビに出演し、またダニエルを救うため、
いろいろと捜査が進められていく。
しかしそんな努力もむなしく、ある日、ビデオが届き、
そこには、ダニエルの殺される姿が映っていた。
そしてその死体は、バラバラにされ、10箇所に分けて、捨てられていた。
とこんな感じのあらすじです。
誰がどうしたとか、誰がどのようにしたとか捜査のことが
こと細かに紹介されていて、その部分の話がとても長いので、
とても退屈で眠かったです。
愛情を訴えるシーンが少なかったせいか、感動も出来ませんでした。
妊娠していたにもかかわらず、
捜査に必死に加わって、夫の無事を信じて、
夫を助けようとするマリアンヌの強さがとても印象に残りました。
女の強さってところでしょうか
子供を出産するシーンもあるのですが、血みどろの赤ちゃんが
うつったりとやけにリアルなところも印象的でした。
映画マイティ・ハート -愛と絆- 公式サイト


映画タイトル マ行


こんばんは、ふらっぺです。
ホラー映画 モーテルを観にいきました。
モーテルってタイトルだけ聞かれるとやらしい映画?と
思う方もいるかもしれませんが、残念?ながらホラー映画です。
※何人かの知人も最初、タイトルを聞いたときは
やらしい映画と思ったみたいでした。
映画のあらすじはというと
※ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
高速道路の渋滞を避けるために、デビッド(ルーク・ウィルソンさん)は、
車で裏道を妻のエイミー(ケイト・ベッキンセールさん)も乗せて
走っていた。
しかし途中で、車が故障し、近くのモーテルに泊まることになった。
デビッドが部屋においてあるビデオを何気なく見ていると
そこには、人が殺されるシーンがうつっていて、
よくみるとそこは自分達が泊まっている部屋で
撮影されたものだった。
部屋に隠しカメラが仕掛けられていることで、確信した
デビッドとエイミーは、逃げようとするが
すでに部屋は、犯人達に取り囲まれていた。
なんとか電話で警官を呼ぶことが出来たものの
きた警官も殺されてしまう。
銃を手に入れ、反撃を試みようとしたデビッドも犯人に殺される。
屋根裏に隠れていたエイミーは、すきをみて、逃げるが、
犯人達が追いかけてくる...。
犯人のうち、二人をなんとか倒すが、
最後の一人、モーテルの管理人メイソンが
エイミーに襲い掛かる。
そして...。
とこんな感じのあらすじです。
まず最初に大きな文字がくるくる回転しながら、
映画スタッフや登場人物の紹介するという演出があるのですが、
これが無意味に長いんです。
早く話をはじめてください。と思いました。
やっと本編がはじまったかと思うと車が故障して、
モーテルに泊まるまでの前置きがとても長いんです。(><)
ちょっとうんざりだなあと思い始めた頃に、
犯人達が現れて、襲い掛かってくるのですが、
主人公のデビッドとエイミーがほとんど隠れている為、
ほとんど襲われずに済むんです。
また助けてと警察に電話をかけたのに、
一人しか警官がこないんです。
犯人達もただ部屋の周りをうろうろとしているだけ。
上記以外にも突っ込みどころが満載なだけでなく、
追い詰められるといった演出もほとんどないこともあって
ぜんぜん怖くもなく、ハラハラドキドキもしませんでした。
B級映画っぽいホラー映画のモーテルですが、
B級映画っぽいホラーにしては、めずらしく裸の女の人が出るシーンは
まったくありません。
CMやキャッチコピーの宿泊料イノチ、
泊まったモーテルは、実は殺人モーテルだったなど
事前情報をみて、
公開をかなり期待していた作品だっただけに
かなり残念です。
どうしても観たい方は、レンタルビデオが出るのを待ったほうが
いいかもしれないですよ。
ホラー映画 モーテル公式サイト
追伸:スタッフロールの後に、話はありません。
映画タイトル マ行


映画 ミッドナイト イーグル 公式サイト
こんばんは、ふらっぺです。
今回は、大沢たかおさん主演の
サスペンスアクション映画 ミッドナイトイーグルの試写会に
行ってきました。
この映画は、高嶋 哲夫さん大人気の小説ミッドナイトイーグルが
映画化されたものです。
高嶋 哲夫さんの小説は、どれもこれもすごい人気なんですよね
最初、高嶋 哲夫さんが元日本原子力研究所研究員と知った時、
ちょっとびっくりしました。
脱線はさておいて
この映画には、大沢たかおさん以外に、竹内結子さん、
玉木宏さん、吉田栄作さん、袴田吉彦さん、大森南朋さん、
石黒賢さん、藤達也さんとそうそうたるベテラン俳優さんが
出演されています。
映画のあらすじはというと
※ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
戦場カメラマンとして活躍していた西崎優二(大沢たかおさん)は、
目の前で子供がミサイルで死んだことから、自分の無力さを感じ、
戦場カメラマンをやめ、アルプス山中の雪山にひきこもっていた。
ある日、西崎は、北アルプス山中に落ちていった謎の光物体を目撃する。
その頃、総理大臣の渡良瀬隆文(藤達也さん)もと、
国家安全保障会議が緊急で開かれていた。
北アルプス山中に、通称ミッドナイトイーグルと呼ばれている
ステルス爆撃が墜落したのであった。
機体回収の為に、自衛隊による特別部隊が2班編成され、アルプス山中に
むかう。
西崎に謎の光物体の写真を見せられた落合信一郎(玉木宏さん)は、
スクープを手にする為に、西崎を強引にひきつれて、
謎の光物体を求めて、北アルプス山中に向かう。
東京では、病気で亡くなった西崎の妻しずこの妹 有沢慶子(竹内結子さん)が
しずこをほったらかしにした西崎優二に憎悪を抱きながら、
優二としずこの一人息子の優をひきとって、育てていた。
工作員 平田俊夫(波岡一喜さん)をスクープとして
追っていた慶子は、平田から、驚愕の事実を聞く。
また西崎と落合も工作員達に襲われ、全滅した特別部隊の唯一の
生き残り特別部隊体長 佐伯昭彦三等陸佐(吉田栄作さん)から
その驚愕の事実を聞く。
それは彼ら工作員がミッドナイトイーグルに爆薬をしかけて、
墜落させたというのだ。
またミッドナイトイーグルには、核爆弾が積んであり、時限装置が
作動していたのであった。
それが爆発すれば、放射能が風で流され、関東地域の何百万の人が
死んでしまうと...。
なんとかミッドナイトイーグルにたどりついた佐伯、西崎、落合だが、
既に時限装置が作動していて、佐伯が解除しようとしたが工作員に
よって、パスワードが書き換えられて、停止させることが出来なかった。
慶子が工作員から手に入れたパスワードの入ったチップの解析に
成功し、なんとか時限装置を止めることに成功したが
手動で爆破させようと30人以上の工作員がミッドナイトイーグルに
迫っていた。
雪嵐で、応援にいけない自衛隊の面々。
30以上工作員 VS 佐伯、西崎、落合たった3人の無謀とも言える戦いが
始まった。
国家の混乱を招くと判っているが、人の命には変えなれない。
渡良瀬総理大臣は、関東の一帯の人に避難命令を出すように
指示をする。
そんな時、ミッドナイトイーグルの西崎から渡良瀬に通信が入る。
「ミッドナイトイーグルの付近にナパームを落としてくれ。」と...。
このままでは、工作員に核爆弾を取られ、たくさんの人々が命を
落とす。
しかしナパームを落とすと工作員達だけでなく、ミッドナイトイーグルにいる
西崎たちも命を落とす。
苦渋の決断を迫られる渡良瀬。
悩む渡良瀬に西崎は、「最後くらい父親らしいことをさせて欲しい。
何百万の人の命を守りたいのではなく、たった一人の息子の命を
救いたい。」のだと...。
渡良瀬からナパームを積んだトマホークの発射指示が出る。
ミッドナイトイーグルに向かって、飛ぶトマホーク。
そして...。
とこんな感じのあらすじです。
約2時間11分とすごく長い映画なのですが、最初から最後まで
緊迫感があって、そんな時間が長いのを感じさせないほど、
映画にひきこまれてしまいました。
さすがベテラン俳優さん達が揃っているだけあって、
迫真の演技でした。第3者視点ではなく、自分の目の前で
起こっている。そんな錯覚まで感じたほどです。
試写会に来ていた方もきっとそんな感じで、映画にひき込まれてしまったん
でしょうね。
クライマックスのシーンでは、会場の至るところから、すすり泣きが聞こえて
きました。
私も知人と3人で行ったのですが、知人ふたりも泣いていました。
原作のミッドナイトイーグルでは、東京とアルプス山中の
時間軸が判りにくかったりしたのですが、
映画では、時間軸がうまいことリンクするようになっていて、
とても判りやすい展開になっていたので、話にのめりこみやすかったです。
また家に帰ったかと思うと工作員達に襲われ、あわやと思うと実はとか、
爆発10分前にパスワード解除出来て、ほっとひと段落したかと思うと
大量の工作員達が迫ってくるなど...とぐいぐい引き込まれていく
話の展開は秀逸というか見事としか言いようありません。
映像の構成もよく考えられていて、映画を観ているとたまに
見苦しいというか変だなあと感じる映像構成があったりするのですが、
このミッドナイトイーグルには、そんなところはありませんでした。
無駄だなあと思える部分の話や展開がなかったのもとても良かったです。
吉田栄作さん演じる佐伯昭彦三等陸佐がとても渋くてかっこよかったです。
あまりにも渋いので、最初、吉田栄作さんだと気づきませんでした(><)
竹内結子さんは、えっ!?これがあの竹内結子さん?と思うほど、
テレビで見るより雰囲気が違った気がしましたよ。
子役の佐原弘起くんをCMで見た事があるような気がするのは
私だけでしょうか?
サスペンスアクション映画 ミッドナイトイーグル、
とても面白い映画なので、ぜひ観にいかれてはいかがでしょうか?
ハンカチは持っていった方がいいかもしれません。
サスペンスアクション映画 ミッドナイトイーグルは、11月23日より
全国ロードショー開始です。


ドラマ映画


こんばんは、ふらっぺです。
今回は、世界中で、愛されているうさぎのキャラ、
ピーター・ラビットの作者ビアトリクス・ポターさんの人生を描いた
映画「ミス・ポター」の試写会に行ってきました。
スター・ウォーズに出演されていたユアン・マクレガーさんや
シカゴに出演されていたレニー・ゼルウィガーさんが出演されています。
映画のあらすじはというと
※ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
時は1902年のイギリス。
この時代、上流階級の女性が仕事をすることが出来ないような雰囲気を持った
封建的な時代だった。
上流階級で育った女性ビアトリクス・ポター(レニー・ゼルウィガーさん)は、
小さな頃から大好きな動物達の絵本を出したいと思っていた。
32歳の時に、ついに絵本の出版を引き受ける会社が現れたのだった。
こうして出版したピーター・ラビットと仲間たちの物語は、
たちまちベスト・セラーになります。
そしてそのとき、出版に尽力してくれた編集者の
ノーマン・ウォーン(ユアン・マクレガーさん)とポターは恋に落ちます。
周囲からノーマンとの結婚を大反対されます。
ところがあまりにもポターとノーマンが真剣な為、
条件を満たせば、結婚を許して貰える事になりました。
それは、
ポターが避暑で別荘に行っている3ヶ月間、
二人が離れ離れになっても、お互いの気持ちが変わっていないこと。
手紙のやり取りをしながら、3ヵ月後にノーマンと会う事を
楽しみにするポター。
しかしそんな中、ノーマンは、病気で死んでしまいます。
悲しみで、ピーター・ラビットを書けなくなったポター。
しかし移り住んだ湖水の自然と動物達に触れ合っていたおかげで
悲しみから立ち直ることが出来たのでした。
そんな中、ポターの住んでいる周囲の土地に宅地開発の話が
持ち上がります。
ポターは、自分を救ってくれた自然と動物達を守るため、
絵本で得た資金で周囲を土地を次々と買っていき、
自然を守っていくのでした。
そして8年後、自然と動物達を守るための土地購入に力を貸してくれた
弁護士とポターは結婚するのでした。
とこんな感じのあらすじです。
これが実話なんだと思うとちょっとジーンときました。
映画の中の自然の風景画とても綺麗で、
ポターさんが必死に守った実際にあるピーターラビットの生誕の地、
湖水地方に行ってみたいなあと思いました。
それにしても1900年最初のイギリスは、女性と男性が付き合うことに
これほど厳しかったんですね
キスどころが二人で一緒にいることもままならないなんて。
いつもポターのそばに付き添いがいたりととても厳しいんです。
今の時代では、とても考えられないことですよね。
今回の映画ですが、映像も美しくすばらしい話なのですが、
話が淡々としていて、盛り上がりがないこともあってか
正直なところ、見ているのが、ちょっと退屈でした。(><)
会場のあちこちで、居眠りしている人も多かったです。
ピーターラビットってこうして生まれたんだとか、
ピーターラビット生まれるまでの裏話を知りたいって方には
おすすめだと思いますが、映画で盛り上がりたい!って思う方には、
ちょっと退屈な映画なので、おすすめ出来ないかもしれないです。
映画『ミス・ポター』公式サイト ウーマンエキサイト シネマ(映画)
映画タイトル マ行

こんばんは、ふらっぺです。
レンタルDVD屋さんに行ってきました。
さすがにお盆休み前だからでしょうか
レンタルDVD屋さんは、すごいたくさんの
人が来ていました。
やはり夏ということもあって、
ホラー系映画は、かなり人気みたいで
貸し出し中が多かったです。
今回は、ゾンビホラー映画DVD「ミート・オブ・ザ・デッド(MEAT OF THE DEAD)」が
映画dvdとしてレンタルされていたので、借りてきて観てみました。
なんでもこのホラー映画、アイルランド製のホラー映画らしいです。
ちょっとめずらしいですね
映画のあらすじはというと
使用が禁止されている飼料を食べた牛がゾンビ化して
人を襲いはじめます。
襲われた人は、またゾンビになってしまい、違う人を...。
車で旅行中のヘレナとその恋人マーティン。
途中でマーティンがゾンビに襲われ、マーティンもまたゾンビ化してしまいます。
逃げている途中でヘレナは、墓守のデズモンドに助けられ、
一緒に行動することになります。
墓守のデズモンドの家に向かう途中、なんどかゾンビに襲われますが、
なんとか乗り切るヘレナとデズモンド。
デズモンドの家にたどり着いたとき、
たまたまその近くに止まっていた車に
デズモンドの昔の野球コーチのカサルが乗っていて、
ヘレナとデズモンドは、カサルとその奥さんと一緒に
ラジオから流れる政府が指定する緊急避難所の城に向かいます。
なんとか緊急避難所の城にたどり着いたヘレナ達ですが、
そこは崩壊しているどころか、門も閉まらないお城でした。
そんなお城に押し寄せてくるゾンビ達。
ヘレナ達は、ゾンビ達と戦うことを決意しますが、
カサルがやられ、ついにデズモンドまでが...。
ヘレナがゾンビ達に追い詰められる中、政府の救助隊が
お城に助けにくるのですが...。
とこんな感じのお話です。
ちょっとB級映画っぽい雰囲気からはじまるので、
外したかな?と最初は思ったのですが、
観終わった後、意外に面白かったというのが正直な感想です。
最初から最後まで、話が脈略もなく、淡々と進んでいくので、
盛り上がったり、ドキドキするようなことはないのですが、
ゾンビ達や演出が妙にグロテクスなんです。
スプラッターソンビ系やグロテクスなゾンビ映画が好きな方にはオススメかも
しれないです。
というのも掃除機でめだまを吸い出すシーンはあり、目を突き刺すシーンあり、
人の腸を食べるシーンあり、スコップで首をちょんぎるシーンあり、
ハイヒールのかかとをゾンビの頭に突き刺したりと
ちょっと目をおおいたくなるようなシーンが満載です。
少なくともご飯時には、観ない方がいいです。
他にもゾンビ牛、立ったまま寝るソンビなど変わったソンビも観れるので、
B級ホラーネタにもなるのではないでしょうか?
それにしてもこの主人公の女性ヘレナさん。
強すぎます!
映画タイトル マ行


こんばんは、ふらっぺです。
今回は、柴咲コウさん、阿部サダヲさん、堤真一さんが出演されている
コメディ映画「舞妓 Haaaan!!!まいこはーん」の
試写会にに行ってきましたよ
ネタバレもあるので、ご注意を...。
あらすじはというと、
高校生の時に舞妓の小梅(京野ことみさん)を見て以来、
熱狂的な舞妓ファンになった公彦(阿部サダヲさん)。
東京本社で勤務していた公彦だが、京都支社へ転勤になります。
舞妓の町、京都への転勤が決まり大喜びをする公彦。
彼女の大沢富士子(柴咲コウさん)をあっさり捨てて、京都に向かいます。
そこで念願の舞妓さんと初めて、お茶屋で遊ぶことが出来た公彦ですが、
そのとき、そのお茶屋に来ていた年棒8億円のプロ野球の選手・
内藤貴一郎(堤真一さん)が、乱入してきて、
舞妓をはべらせながら「お金があれば何してもかまへんねん」と
公彦に言い放ちます。
貴一郎を見返すため、プロ野球選手を目指す公彦。
とき同じく、公彦に捨てられた富士子は、公彦を見返すために、
舞妓になる決意をします。
プロ野球選手として、成功する公彦ですが、
その時、貴一郎は、俳優として成功していました。
そこで公彦も俳優を目指し、成功します。
ところが貴一郎が市長に立候補するということで、
公彦も立候補するのですが、敗れてしまいます。
疲れて東京に帰る決意をする公彦。
しかし目標としていた舞妓との野球拳をやるために、
お茶屋にいきます。
そこで公彦の相手として出てきた舞妓こまふじ。
こまふじは実は、公彦の元彼女の富士子だったのでした。
こまふじに後押しされて、公彦は、あこがれの舞妓、
駒子(小出早織さん)に逢いに行きます。
そこで駒子は、実は貴一郎の娘という驚愕の事実を知るのですが、
それでも駒子の事が好きな公彦は、気持ちを伝える為、
山に火をつけ、「だいすき」という文字を火で書きます。
そして警察に捕まる公彦。
公彦が選んだ着物と貴一郎の選んだ着物と
どっちの着物を駒子が着るかを貴一郎と勝負する公彦。
そして祭りの日、舞台にあがった駒子は、父 貴一郎の選んだ着物を着ていました。
その横では、公彦の選んだ着物を着て、踊るこまふじ※富士子がいました。
最後は、公彦も貴一郎も舞妓の格好をして、舞台にあがり、みんなで楽しく
踊るのでした。
とこんな感じの話です。
最初から最後まで、あちこちで笑えるシーンがあるととても楽しい映画でしたよ。
会場内でもあちこちから頻繁に笑い声が聞こえてきました。
終わった後も「面白かったねえ」とか「楽しかったねえ」とか
ととても評判が良かったですよ。
とても可愛くて綺麗な舞妓さん姿の柴咲コウさん必見ですが、
他にも酒井若菜さんや京野ことみさんの可愛らしい舞妓さん姿が
見れるので、酒井若菜さんや京野ことみさんファンの方にもお勧め出来る
映画かもしれません。
楽しい映画を観たい!そんな方にお勧めしたい映画です。
スタッフロールの後に、お話はありませんよ


映画タイトル マ行




こんばんは、ふらっぺです。
今回は、ファンタジー映画「蟲師」
の試写会に行ってきましたよ
この映画は、月刊アフタヌーンで大人気連載中の
漆原友紀先生の蟲師をAKIRAなどで有名な大友克洋監督が
実写映画化したものです。
主人公ギンコ役は、オダギリジョーさん。
ぬい役は、江角マキコさん、淡幽役は、今話題の蒼井優さんなど
実力派俳優さんが勢ぞろいの豪華キャストの映画になっています。
映画のあらすじはというと
※ここからはネタバレもあるので、ご注意を...。
小さな男の子ヨキは、母親と旅行商をしている途中に
事故にあい、母親を失います。
そんな時、女蟲師ぬいにヨキは拾われます。
100年前の日本には、蟲(むし)と呼ばれる人でも動物でもない
不思議で怪しい生き物がいました。
その蟲の現象を紐解くものを生業としていた蟲師(むしし)
その蟲師の一人ギンコは、蟲を引き寄せるという特異体質の為に
果てしない放浪の旅を続けていました。
そんな旅の途中、頭に角が生え、一日中、音が耳の中で鳴り響くと
いう不思議な病にかかった少女に真火(まほ)の病を治す為、
その原因を探ります。
ギンコは真火(まほ)の病を解決した後、蟲師達が集まる小屋で、
蟲師の総元締め的な存在の淡幽から呼ばれて、
行くと淡幽に生まれながらに取り付いている蟲が淡幽に
蝕んでいたのでした。
淡幽を助けようとしたギンコは、逆に蟲に侵されてしまいます。
淡幽のおかげでなんとか助かったギンコですが、
以前のような元気はありませんでした。
そこでギンコの体を回復させる為に、淡幽は、虹郎にお伴を言いつけて
光脈筋につれていくように命じます。
そしてヨキを探し続けている女蟲師ぬいに出会います。
とこんな感じの話です。
あらすじを雰囲気を含めてきちんとお伝えするのは
ちょっと困難なので、今回はかなり簡略化して記載しています。
上映時間は2時間10分と少し長いです。
原作の「柔らかい角」「雨がくる虹がたつ」「眇の魚」「筆の海」の4つの話を
元にしたオリジナルストーリーになっていて、ギンコ誕生の秘話的な
映画になっています。
原作が大好きで全巻持っているのですが、原作を不可思議でまた
淡々とした雰囲気を見事に映像化しています。
原作ファンの私としては拍手喝采ものです。
オリジナルストーリーなのに原作の話を壊していないところもまた見事です。
蟲のあの独特な生き物をよく映像化したなあと感心してしまいました。
ヴェネチア映画祭で、映像が高く評価されたのも納得できる気がします。
蒼井優さんがあの若さで淡幽のか弱くてなのにしっかりとした雰囲気を
演じているのもすごく、江角マキコさんの女蟲師ぬい役、
オダギリジョーさんのギンコ役もはまり役だなあとすっかり感心して
しまいました。
ファンタジー映画「蟲師」。原作の好きな方には
気に入っていただけると思います。
原作の好きな私としては、5点満点をつけたいところなんですが、
残念なことに原作を殆ど知らない方には、ちょっと話が難しく
あの独特な雰囲気がとっつきにくいみたいなのか
映画が終わった後、いろいろなところから「この話なに?」とか
「意味が判らない」「これでこの話終わりなの?」などの声が
あちこちから聞こえてきました。
やはり映画の中でナレーションや説明もなかったことが
知らない人にはマイナスにつながったのかもしれません。
出来ればこの映画を観る前に全巻ではなくてもいいので、
1巻〜4巻までを読んでいただけると映画の面白さや
いかに原作の雰囲気をよく表現しているかなどが
判り易くなると思います。


映画タイトル マ行


こんばんは、ふらっぺです。
今回は、日本のアクション映画
「マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝」の
DVDが出たのでさっそく観ました。
この映画、封印を破って、よみがえった怨霊がよみがえろうとしているのを
昔、怨霊を封印をした7人のメンバーの血を引く子供達を集めて、
再び怨霊を封印するために戦うと話の設定がとても面白そうだったので、
ぜひ映画館で上映中に観にいきたかったのですが、
近くで上映している映画館がなかった為、上映期間中に観にいくことが
出来ませんでした。
そこでDVDが出たということで、待ってましたとさっそくレンタルをし、
観てみましたよ。
7人のメンバーを集め、修行して、怨霊退治。
確かにその通りの設定なのですが、ともかくこんなことは
あまり書きたくないのですが、面白くないのです。
設定もアクションシーンも映像も日本の映画にしては頑張っているし、
出演している方もかっこいい俳優さんや人気のグラビアアイドル小松彩夏さんを
はじめ、可愛い方もたくさん出ているんです。
そして往年のベテランアクション俳優の千葉真一さんと倉田保昭さんまで
出演されています。
ここまでせっかく頑張っている作品なのに、観ていてとてもつまらないのです。
(><)
期待が大きかっただけに余計にがっくりときたと思うのですが、
一緒に観ていた知人にまで、「なにこの映画」とまで言われてしまいました(ToT)ダ-
映像も設定も出ている人も良いのにつまらないと思ってしまう最大の理由は
私としては、展開の悪さにあるのでは?と思っています。
まず話の筋に関係のないシーンがとても多いのです。
無意味に主人公が車にはねられたり、せっかく7人集めたのに
主人公以外、活躍しないので、7人集まった意味もありません。
また途中でなぜかトランプギャンブルのシーンがあったりと
あまりにも話の筋に関係のないシーンが多くなりすぎて
つまらなく感じてしまうんじゃないかと思います。
上記の為に映画の時間も無意味に長くなってしまっています。
今回は、ちょっと残念でしたが、もし次回作があるなら、
無意味なシーンを少なくし、展開やテンポをよくすれば
設定が悪くないと思うので、きっと面白い映画になるのではと
思います。
