映画★映画dvd鑑賞日記映画タイトル サ行スピードレーサー

映画タイトル サ行

スピードレーサースピードレーサー











映画 「スピード・レーサー」公式サイト
こんばんは、ふらっぺです。

タツノコプロのアニメ「マッハGoGoGo」を実写映画化した
スピードレーサーの試写会にいってきました。

この映画の監督は、マトリックスシリーズのウォシャウスキー兄弟です。
この映画の製作には横浜タイヤさんも協力されているらしく、
実際、映画中に出てくるクルマのタイヤには、ヨコハマタイヤのロゴが
きざまれています。

映画のあらすじはというと
ネタバレもあるので、ここからはご注意を...。
天才ドライバーのスピード(エミール・ハーシュさん)。
スピードの兄、レックスもトップレーサーだったが、レース中に事故で
無くなってしまう。
スピードの腕に目をつけた大企業ローヤルトン工業のオーナーは、
スピードにローヤルトン工業の専属ドライバーになるようにと誘うが
スピードは断った。

起こったオーナーは、スピードの父の会社を策略にはめ、信用を
失わして、スピードがレースできないようにしてしまう。

そんな折、ローヤルトン工業の不正を暴くために、捜査をしていた
捜査官から捜査への協力を依頼されたスピードは、
謎のレーサーXとレーサーとテジョ・トゴカーンと3人でチームを組み、
兄が事故で死ぬことになった因縁のラリーレースに出る。
途中、ローヤルトン工業の卑劣な策略が何度かあったがなんとかスピード達は
優勝した。
しかし優勝してもローヤルトン工業の不正をあばくことができなかった
スピードは、一旦、やる気をなくすが、
不正のするローヤルトン工業を打ち負かすため、マッハ号でレースに
挑む!
他のレーサーが次々と襲ってくる中、スピードはたくみにかわし、
次々と他の車を抜かしていく。
そして...。
とこんな感じのあらすじです。

マッハGoGoGoを素材にした迫力とスピード感のある映画かもしれない
そしてあのウォシャウスキー兄弟が製作した映画ならと
期待しすぎたのがいけなかったのかもしれませんが、
観終わってがっかりしてしまったというのが正直な所です。

先に公開されたアメリカやドイツでも香港でも興行成績が全くふるわず、
評価も散々だったのがなんとなく判る気がしました。

せっかくレースシーンは、スピード感がある迫力のある映像なのに
それ以外の話を進めるシーンが、妙にどぎつい背景色のアニメ映像に
実写の人物を合成したというような感じの妙に薄っぺらい感じがする映像で
すごく違和感があるんです。
これなら下手に実写にせず、リアルなアニメ映画にした方がもっとよかったのでは!?と思ってしまいました。
背景もとてもリアルなアニメCGだったら、もっと違った印象を持ったかも
しれません。
またもとのアニメの雰囲気をそのまま映画になっていることもあってか
終始、ドタバタアニメを見ているような感じで、それが2時間15分も
続くため、最後まで観ているのがとてもつらかったです。
また話も突拍子すぎて、走れないレーサーの代わりに
恋人のトリクシー(クリスティーナ・リッチさん)が突然、乗り代わって
それもトップレーサー顔負けの腕で走るなど、ちょっとえっ?と思うような
とってつけたような話の展開が多かった気がします。
※もともとの話がそういうところもあるので、仕方ないのかもしれませんが...

昔のマッハGoGoGoがリアルなアニメ映画をしたという前提で観るとそこそこ
楽しめるかもしれませんが、スピード感と迫力のある映画を期待して
観にいくと失望してしまうかもしれません。

また試写会場に来ていた話が突拍子すぎるや映像を観ていると目が痛いなど
女性陣から不満の声がかなり多かったのもつけくわえておきます。
※そこそこ面白かったという声もありましたが...。

スピードレーサー











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