映画タイトル ア行
こんばんは、ふらっぺです。3DCGアニメ映画「アタゴオルは猫の森」の
試写会に行ってきましたよ。
アタゴオルとは、人間と二本足の猫が仲良く暮らす
世界のことを指しています。
このますむらひろしさんの描かれている「アタゴオル」シリーズは、
単行本の発売部数がシリーズで600万部以上売れている
ベストセラーなんです。
アタゴオルでピンとこない方もハウスシチューのコマーシャルとかで
出ている二本足で歩く猫といえば、気づく方もいると思います。
で今回そんな人気のアタゴオルが映画化されたのが、
シリーズアニメ映画「アタゴオルは猫の森」です。
映画のあらすじはというといつもやんちゃでいたずらばかりしている
主人公ヒデヨシは、水の中から見つけた箱を開けてしまい、
植物の女王ピレアの封印をといてしまいます。
女王ピレアは、この世界を支配しようと不思議な力で
みんなを次々と首に花びら生えてる自己主張のない花に
変えていきます。
変えられた猫は、動かないままただ唄い続けるだけの花に
なってしまいます。
ヒデヨシが森を歩いていると木の上から変な
植物が降ってきます。
あまりにも可愛いので、ヒデヨシはその植物に
ヒデコと名づけるのですが、実はその植物、
唯一植物の女王を倒せる力を持っている植物の王で、
女王を倒す力を身につける為に、強い人に父親になって
もらい、成長しなくてはいけないのですが、
今回は、ノーテンキでいたずら好きのヒデヨシに
拾われてしまいます。
そしてそんなかたやこのままではいけないと
植物の女王ピレネにみんな立ち向かうのですが、
次々と花に変えられてしまうのです。
そんなとき、長いこと歴史を見守っている目撃師が
綱弦がヒデコが唯一、ピレネを倒せる力を持っていることを
教えます。
ただ今回はヒデヨシが父親なので、倒すのは無理だとも。
万が一、ヒデコがピレネを倒せたとしても、女王ピレネと王ヒデコは、
対の存在の為、女王ピレネを倒すとヒデコも消えてしまうのです。
ヒデコにいなくなって欲しくない為に、ヒデコをとめるヒデヨシ。
しかしアタゴオルを救うため、ヒデコはついに呪文を唱えます。
自らをも消滅させてしまう封印の呪文を...。
そして封印に成功し、ヒデコはヒデヨシにさよならを告げます。
なき続けるヒデヨシ。
そしてアタゴオルはもとの平和な世界に戻ります。
なぜヒデコは、強い人を父親にしなかったにもかかわらず、
女王を倒せたのか。
それはいつもヒデヨシが笑顔を振りまいていたので、
その笑顔の力が身につき、女王を倒すことが出来たのだと...。
やっぱり世界を救うのは、笑顔なんだと。
とこういう感じのストーリーです。
ストーリーは、単純明快な上、ほとんどが歌と踊りのシーンばかりなので、
ミュージカルの好きではないかたには、あまりお勧め出来ませんが、
ミュージカルが好きで、画面いっぱいの可愛い猫たちを
観てみたいって方にお勧めの映画です。
踊りや歌のシーンを手がけているのが、米米クラブの石井竜也だけ
あって、歌や曲もとっても良いです。
声優さんに、女優の平山あやさんをはじめ、夏木マリさん、佐野史郎さん、
谷山浩子さん、谷啓さんなど有名な方もたくさん参加されているので、
その辺りもひとつの楽しみかもしれないですね。
3DCGアニメ映画「アタゴオルは猫の森」、
10月17日から公開です。
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