映画dvd★映画鑑賞記

評価 ★★★☆☆
ダークシャドウ チラシダークシャドウ ちらし














映画 ダークシャドウ公式サイト

■ 映画ダークシャドウのあらすじ
  ネタバレもあるので、ご注意を...。
名家コリンズ家のバーナバス・コリンズが、
他の女性を好きになったことに、
嫉妬した魔女アンジェリークは、
コリンズの頭首であるバーナバスの両親を殺し、
バーナバスに呪いをかけて、ヴァンパイアし、棺桶に閉じ込めた。

それから200年経った1972年。
工事現場でバーナバスの棺桶が見つかり、バーナバスが眠りから覚める。

世の中はすっかり変わり、かって繁栄を誇ったコリンズ家も
アンジェリークの呪いで、すっかり落ちぶれていた。

隠し財産を使い、一族にかっての繁栄をもたらそうと奮起する
バーナバスだが、アンジェリークの妨害にあい、危機を迎える。

出演:ジョニー・デップさん ヘレナ・ボナム=カーターさん
ミシェル・ファイファーさん クロエ・モレッツさん
   エヴァ・グリーンさん ベラ・ヒースコートさん
   
エンドスタッフロール後の話 :無。
――――――――
本作品は、アメリカでテレビ放映されていた同名のドラマをもとに
映画化した作品です。

ジョニーデップさんとティムバートンさんがタッグを組んで作られた
作品は、けっこう面白いものばかりだったので、
今回も期待して観に行ったのですが、話の内容が思ったより
つまらなくいまいち盛り上がりませんでした。

出ている俳優さん達の演技がいいのとティムバートンさんの
映像美でなんとか救われていますが、
オリジナルの話を知らないので、なんとも言えませんが、
話やコメディは面白くないんです。

世の中がすっかりかわったことと主人公のバーナバスのギャップによる
スレ違いの逆も今いちの上、あまり無し。

ヒロインであるヴィクトリアとバーナバスの接点がほとんど描かれていないのに
何故かヒロインがバーナバスに恋する。

挙句の果てには、突然、家族のキャロインが呪いをかけられて、狼人間とか
ひとつひとつのエピソードが浅すぎて、ぜんぜん感情移入出来ませんでした。

もう少しくすっと笑えるシーンが多ければ良かったのですが、
殆どないので、残念です。

映画タイトル サ行

評価 ★☆☆☆☆
貞子3D ちらし貞子3D チラシ














映画 貞子3D公式サイト

■ 映画貞子3Dのあらすじ
  ネタバレもあるので、ご注意を...。
ネットアーティストの柏田は、自分に対して誹謗中傷をする
世間への復讐の為に、貞子を復活させようとしていた。

柏田は、貞子の器となる人間を探すために、
自らが犠牲となるシーンを写した呪いの動画をネットへアップした。

呪いの動画を観たものは、次々と変死する。

高校教師の鮎川が担当していたクラスでも生徒が謎の死を遂げ、
その生徒で友人である北川がその死の謎を探るべく呪いの動画を
探していた為に、貞子に殺されそうになる。

北川の危機を救った鮎川だったが、念動力を持つ鮎川に
自分の器にふさわしい人間だと貞子は、鮎川に目をつけるのだった。

そしてある日、貞子は鮎川の恋人である安藤を連れ去ってしまう。

この事件の謎を追っていた刑事の小磯は、貞子の復活の鍵である
井戸のある屋敷にむかう。
鮎川も安藤を助けるために、小磯と一緒にその屋敷にむかうが、
そこにあらわれたのは、無数の貞子だった...。


出演:石原さとみさん 瀬戸康史さん
山本裕典さん 田山涼成さん 橋本愛さん他
   
エンドスタッフロール後の話 :有。
――――――――
まったく怖くないです。
この監督は、ホラー映画ではなく、エイリアンもののSF映画でも
作りたかったのでしょうか?

3Dということで、安易に想像出来る飛び出してくる手の演出、
そしてホラー映画でよくある人が道路に飛び出て、
急に出てくる車にひき殺されるシーン。

安易でよくある演出に最初からがっくりきました。

いかにも作りものですと判るような蝶が飛ぶ演出。
叫ぶだけで物を破壊する能力をもつ主人公。

重要人物っぽく、最初から最後まで出る割には、
何の役にも立たない刑事。

あれだけ主人公をしつこく追ってくる貞子なのに、
何故か屋敷では隠れただけで、主人公を見つけることが出来ない貞子。

エイリアンか遊星からの物体Xかと突っ込みたくなるような
エイリアンみたいな風貌で口をあけ、やたらギャーギャーを言いながら
追いかけてくる貞子。
またそのエイリアンのような貞子が追いかけてくるシーンの
異常に長いこと。
長いにも程があります。

そしてたくさんの貞子に囲まれた時、叫んでやっつけるんだろうなあと
思ったら、やっぱり叫んで貞子を全滅させる主人公。

とどめは、めちゃ綺麗で可愛い貞子が出てくる始末。

なんの怖くもなければ、面白くもありません。

幸いネームバリューがあるおかげで、映画館は満員でしたが、
終わったあと、「笑える」「モンスター映画?」「怖くなさすぎる」と
館内のあちこちからそのような声が聞こえていました。

3D映像もまったく生かされていないし。

あまりにも陳腐過ぎるなあという感じでした。
もう日本では、リングや着信あり、呪怨、女優霊の時のような
怖い映画を作ることが出来ないのでしょうか?

映画タイトル ハ行

評価 ★★★☆☆
映画バトルシップ ちらし映画バトルシップ チラシ














映画 バトルシップ公式サイト

■ 映画バトルシップのあらすじ
  ネタバレもあるので、ご注意を...。
地球と同じような環境を持つ惑星に友好を試み、電波を送るが
その電波をたどって、その惑星から5つの巨大な物体が
地球に飛来し、ハワイ沖に落下する。

一方、ハワイ近辺で、世界14カ国による海軍の合同演習が
行われていた。

謎の物体を確かめに、艦隊がむかうが突如、宇宙船に変形し、
バリアを張りめぐらす。

そして、謎の球体を発射し、ハワイにある軍事基地を破壊し、
アンテナ基地を制圧する。

バリアがある為に、なすすべもない海軍。

バリアの中に閉じ込められた駆逐艦に乗っていた
アレックス達はなんとか宇宙船3隻は沈めるものの
駆逐艦も破壊されてしまう。

そこでアレックスは、既に現役をはなれ、観光船となっていた
昔の戦艦ミズーリー号を動かし、エイリアンの母船に挑む。

一方、エイリアン達がアンテナをつかって、母国の仲間達を
呼ぼうとしていることを知ったアレックスの恋人サムと
退役軍人のミックとともにアンテナ基地へむかう。

出演:テイラー・キッチュさん ブルックリン・デッカーさん
浅野忠信さん リアーナさん他
   
エンドスタッフロール後の話 :有。
――――――――
ユニバーサル100周年記念!世界連合艦隊とエイリアンの
壮絶なバトル!という宣伝もあって、
去年から上映を心待ちにしていたバトルシップを観に行きましたが、
話のスケールが小さすぎる(><)

実際、エイリアンと戦うのは、バリアの中に閉じ込められた3隻の駆逐艦のみで
チラシには、巨大宇宙船が放つ最終兵器!世界各地が壊滅状態!と
書いてありますが、これも地球に来る際に、衛星にぶつかって、
爆発した破片がちょろちょろっと他の国へ飛んでしまっただけで、
エイリアンに襲われたのは、ハワイの軍事基地と街の一部だけです。

冒頭で出てきたイベントできていた海軍を退役した老兵が
最後に活躍する設定には、伏線が効いてるなあとちょっと
感心はしましたが、スタッフロールの後に流れる
破片からエイリアンが出てくるところも変にひっぱった割には、
1匹出てきただけだったし...。

未知のエイリアンの宇宙船と海軍との激しいバトルシーンを
期待していたこともあって、
あまりにもあっけないバトルシーンにちょっとがっかりでした。

個人的な期待がちょっと大きすぎたのかもしれませんね。
思ったより、あまり面白くなかったなあというのが正直なところです。
映像は確かに凄かったですが...。

映画タイトル サ行

評価 ★★★★☆
映画ジョン・カーター チラシ












映画 ジョンカーター公式サイト

■ 映画ジョンカーターのあらすじ
  ネタバレもあるので、ご注意を...。
長い間、連絡をとっていなかった伯父のジョン・カーターから
すぐ来るようにとエドガーのもとへ手紙が届く。

急いでジョンのもとへむかったエドガーだが、
着いた時にはすでにカーターは亡くなっていた。

弁護士からきいたジョンのことづてに従い、
カーターが書いた日記を読むエドガー。

そこに書かれていたのは、想像を絶するカーターの体験談だった。

先住民と騎兵隊の戦いに巻き込まれ、
蜘蛛の洞窟に逃げ込んだカーターは、
突然、謎の光に飛ばされ、気がつくとバルスームという名の
惑星に飛ばされていた。

地球より、重力が弱いことから、バルスームでは、
超人的な跳躍力を発揮するカーター。

サーク族の皇帝タルスにひろわれたカーターは、
ある時、ゾダンガ軍から逃げていた
ヘリウム王国の王女デジャーを救う。

ゾダンガは、バルスームを滅ぼそうとしていて、
ゾダンガ国の皇帝サブ・サンは、デジャーと結婚し、
バルスームを支配しようとしていたのだ。

ヘリウムの民を守るため、サブ・サンとの結婚を
仕方なく承諾するデジャー。

一方、カーターは、デジャーを助けるべく、
サーク族達とともに結婚式会場へ向かうのだった。
 
出演:テイラー・キッチュさん リン・コリンズさん
サマンサ・モートンさん他
  
エンドスタッフロール後の話 :無
――――――――
ディズニーはじまって依頼の赤字と話題になっていたことと
ジョン・カーターというタイトルにあまり期待していなかったのですが、
悪の国に支配されようとしているところへ
地球から来た主人公が突然ヒーローになり、
そこのヒロインを助けて、大活躍というありきたりな話の割りには、
意外に面白く、最後まで退屈せずに観ることが出来ました。

地球上でもかなり強いカーターが、
重力の弱いバルスーム上では、すごい跳躍力があったり、
力があったりする割には、思ったより弱かったりするのは、
今一歩感がありますが、風景や生き物達をはじめ、
映像はすごく綺麗で凄く、まるでその場にいるような
臨場感が味わえるのはなかなかでした。

最後の自分の体を守らせるためにエドガーを呼んだという設定も
納得出来る感じですっきりと話が終わりとても良かったです。

もうちょっとカーターがその超人的な力を発揮して、
戦うというシーンがあれば、もっと爽快感を持つことが
出来ていいのになあと思ったので、そこが残念です。

映画ジョン・カーター チラシ2

映画タイトル サ行

評価 ★★★☆☆
劇場版 SPEC(スペック) 天 チラシ劇場版 SPEC(スペック) 天 チラシ












映画 劇場版 SPEC(スペック) 天公式サイト

■ 映画劇場版 SPEC(スペック) 天のあらすじ
  ネタバレもあるので、ご注意を...。
通常の捜査では、解決出来ない特殊な事件を専門に扱う
警視庁公安部公安第5課未詳事件対策係、通称「未詳(ミショウ)」。

当麻紗綾と瀬文焚流は、未詳の特別捜査官で
通常の人とは違う特殊能力を持ち、
その特殊能力を悪用する犯罪者に立ち向かっていた。

そんな二人のもとへ船に乗っていた全員がミイラ化した事件の
情報が入った。

同僚の吉川をミイラ化され、犯人を追っていた
当麻と瀬文は捜査を開始する。

そんな中、日本を影で操っている御前会議の関係者が殺され、
犯人グループが犯行声明をあげた。

犯人グループのリーダーは、死んだと思われていた当麻の弟 一十一。
同じスペックホルダーのマダム陽と伊藤淳史と組み、
人類を支配しようとしていた。

公安部特務専任部長の津田は、特殊チームを結成し、
対抗しようとするが、警視総監と
瀬文の元恋人の青池の娘 潤を一に誘拐されてしまう。

一達に次々とやられる特殊チームのメンバー達。

美鈴の命がけの行為で、一達の潜伏場所を知った瀬文達は、
決死の覚悟で乗り込んでいくが...。

 
出演:戸田恵梨香さん 加瀬亮さん 椎名桔平さん
神木隆之介さん 栗山千明さん 有村架純さん 福田紗紀さん他
   
エンドスタッフロール後の話 :有。
――――――――
本作品ですが、テレビドラマ SPEC(スペック)の題材にした映画ですが、
4月1日に放映されたテレビドラマスペシャルSPEC(スペック)翔の
続きみたいな話の設定になっているので、SPEC(スペック)翔を
見逃した方には、最初はちょっとピンとこないかもしれません。

また今回出てくるスペックは、テレビシリーズの時みたいに
そこまでふざけた演出がないことや
あまり意味のない設定のように思う
バチカンのファティマの予言の説明がダラダラ流れたり、
展開もあまりスピーディではないので、
そこまで盛り上がれないかもしれません。

まさかありきたりのクローンというオチじゃないだろうなあと
思ったのですが、やっぱりその通りでした(><)

ただ劇場版 SPEC(スペック) 天より、
テレビドラマスペシャルSPEC(スペック)翔の方が
話の展開もスピーディで面白かったなあと思うのは、私だけでしょうか?

このレベルの話なら、映画ではなくテレビでもいいんじゃないかなと思いました。

当麻演じる戸田恵梨香さんが
栗山千明さん演じる青池にむかって、
キルビルのようにというシーンは、ちょっと笑ってしまいましたよ。

起 → 翔 → 天ときて、話もいくつか思わせぶりな謎を残して、
終わったので、ケツに続くのかなあと思ったら、
スタッフロールの最後で、ケツはやらないので、欠ですと
言っていました(TT)

映画タイトル タ行

評価 ★★★☆☆
映画トロール・ハンター











映画 トロール・ハンター公式サイト

■ 映画トロール・ハンターのあらすじ
  ネタバレもあるので、ご注意を...。
大学生のトマス達は、学校の課題として、
クマの密漁容疑者であるハンスを尾行していた。

そこでハンスから衝撃の事実を伝えられる。

ハンスは、政府の秘密機関であるTST(トロール保安機関)に
雇われたトロールを退治するトロール・ハンターだったのだ。

ハンスは、なわばりから抜け出したトロールを退治していたのだ。

政府がなぜかトロール達の存在を何故か世間には
知られないようにしていた。

ハンスに同行し、トロールを退治する様子をカメラで
撮り続けるトマス達。

何故、最近になってトロール達が
なわばりを抜け出すようになったのか原因を調べるハンス。

そしてトロールから採取した血液から、その原因が判明する。
 
出演:オットー・イェスペルセンさん
   グレン・アーラン・トステルーさん
ヨハンナ・モルークさん他
   
エンドスタッフロール後の話 :一瞬だけ映像有。
――――――――
ブレアウィッチプロジェクトのヒット以来、
よく使われたようになったカメラ視点での
モキュメンタリー手法(ドキュメンタリー風の表現手法)で
撮られた作品です。

その場でいるような感じの臨場感ある映像や
本当に生きているようなリアル感あるトロールは、
なかなか秀逸でした。

トロールが何故、太陽の光にあたると爆発したり、
石化してしまうかの説明を入れたりなど、
現実味あるような設定がいろいろと入っているのですが、
クマが妙に作りものっぽかったり、
そんな重要な任務なら、一人ではなく、せめて2人1組で組ませて
やらせるだろうと突っ込みどころがけっこうあったのが
ちょっと残念です。

そこそこは面白かったのですが、そこまでドキドキハラハラする
展開やショッキングシーンがなかったので、
104分とそこまで上映時間が長い映画ではなかったのですが、
妙に長く感じました。

怖いシーンとかがあれば、もうちょっと良かったかもしれませんね。

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